演 題:「“ブラジル移民110周年とデカセギ30周年”を再考する」
講 師:  アンジェロ・イシ 武蔵大学社会学部教授

 

第一回ブラジル移民船「笠戸丸」は、1908年4月28日に神戸港を出港し、同年6月18日にサントス港に到着しました。従って、今年2018年は、ブラジル移民110周年となりますが、戦前移民(約19万人)と戦後移民(約5万人)と合わせて凡そ24万人もの日本人がブラジルに渡ったという歴史的事実を振り返る機会でもあります。
一方、在日ブラジル人社会にとっては、入管法改正に伴って、ブラジルから日本への“デカセギ逆流”が本格化してから30周年の節目の年でもあります。在日ブラジル人の人口は、ピーク時の
2007年には32万人まで達しましたが、現在は約19万人となっています。
この“双方向の移民”問題を社会学者として研究してきたアンジェロ・イシ教授に、110周年&30周年に関して思うところを自由に語っていただく機会を設けました。
尚、アンジェロ・イシ教授は、サンパウロ大学でジャーナリズムを専攻した日系三世で、
Jornal Tudo Bem編集長としてポルトガル語でシャープな社説を書き継いだ一方、社会学で博士号を取得し、多数の論文を発表(一般書としては『ブラジルを知るための56章』明石書店ほか)し、現在は、武蔵大学社会学部教授として、教鞭をとられています。また、当協会の『ブラジル特報』5月号に「小さな節目としての”移民110周年”と危うい節目としての”デカセギ30周年” 」という深みのある論稿を寄稿頂き、6月23日、24日南山大学で開催さ
れた移民学会総会並びに110周年記念シンポジウムでは議長も務めておられる等、多方面で活躍されています。
講演会の概要は、下記の通りですので、奮ってご参加頂きたく、ご案内致します。

日 時 2018年9月14日(金)14:00~15:30
会 場 IDB米州開発銀行アジア事務所会議室(内幸町 富国生命ビル16階)

アクセスマップ
都営地下鉄三田線「内幸町」駅 A6出口・・直結
JR山手線・京浜東北線・東海道本線「新橋」駅 日比谷口・・徒歩6分
東京メトロ千代田線・日比谷線「霞ヶ関」駅 C4出口・・徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線「霞ヶ関」駅 B2出口・・徒歩5分

参加費 無料
定 員 45名
(定員となり次第、締め切りますので、お早めにお申し込み下さい。)
主 催 日本ブラジル中央協会
お申し込み 下記フォームからお申し込み下さい。
問い合わせ 日本ブラジル中央協会 事務局
(E-mail : info@nipo-brasil.org)

 

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