【産経新聞より】
リオ五輪卓球試合会場で使われている公式卓球台は日本人がデザインし、日本の卓球台メーカーが製作した。台を支える脚は、岩手県産のブナ材で、東日本大震災からの復興という祈りが込められたとのこと。
当協会法人会員の卓球台メーカー「三英」とプロダクトデザイナー、澄川伸一さん(54)が製作。
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