ブラジル特報 2023年5月号
※会員専用ページからDLできます。
【特集】文協(ブラジル日本文化福祉協会)の新しい取組み
- 文協:ブラジル日系社会の中心的団体
[石川レナト] - 文協の新たな挑戦の道筋
[ブラジル日本文化福祉協会理事会] - 社会起業国際交流プログラム(SEED)体験談
[六浦吾朗]
(ブラジル・ナウ)
エンパワメントシンポジウムに参加して
[コッペデひろみ]
(ブラジル現地報告)
サンフランシスコ河分水路プロジェクトの
現状をめぐって[編集部]
(日系企業シリーズ)
コジロー出版と月刊ピンドラーマ[布施直佐]
(連載・ビジネス法務の肝)
知的財産権のライセンス契約に関する最近の動き
[柏 健吾]
(連載・税務の勘どころ)
ブラジル国税庁(Receita Federal)
2021-2022 年 年次調査報告書について
[天野義仁/三上智大]
(エッセイ)
バンダ・マンダカリーニョ結成12周年
[八木美楠子]
ブラジルに暮らして
ポルトセグーロ発サンパウロ行きバスのなかで
[髙橋寧緒]
(ジャーナリストの旅路)
和食恋しいリオの秋[大月美佳]
(連載・文化評論)
天才的作曲家ヴィラ=ロボスの画期的評伝を読む
[岸和田仁]
(キャンパス・コラム)
ブラジルから学ぶ首都移転[向井ショーン虎太郎]
(ブラジルあれこれ)
在日日系人のための生活相談員セミナー
(あの町・この町)
フェルナンド・デ・ノローニャ[高嶋尚生]
表紙:永武ひかる
サンパウロの目抜き通りアヴェニーダ・パウリスタ。その中程に赤と銀のオブジェが光る。高さ8.5m。作者は故トミエ・オオタケ。
23 歳で渡伯、40 歳で絵筆をとり、ブラジルを代表する造形作家に。101 歳で逝去後も作品は輝き続ける
飲食店、書店でも入手できます! 無料の情報誌と同様に、紀伊國屋書店、八重洲ブックセンター、在外公館、ブラジル料理店などでも入手できるようにしましたので、是非ご覧下さい。 会員の皆様には、最新号をインターネットからも観覧いただけます。非会員の方も、バックナンバーをPDFでご覧頂けます。 |
★広告掲載企業を募集しております!
ご希望の企業は、事務局(info@nipo-brasil.org)までご連絡ください。
ブラジル特報バックナンバー
2022年|2021年|2020年|
2019年|2018年|2017年|2016年|2015年|2014年|2013年|2012年
2023年バックナンバー
2022年バックナンバー
2021年バックナンバー
2020年バックナンバー
2019年バックナンバー
2018年バックナンバー
2017年バックナンバー
2016年バックナンバー
2015年バックナンバー
2014年バックナンバー
2013年バックナンバー
2012年バックナンバー
2012年以前のバックナンバー
- 『ブラジル特報』 2012年
- 『ブラジル特報』 2011年
- 『ブラジル特報』 2010年
- 『ブラジル特報』 2009年
- 『ブラジル特報』 2008年
- 『ブラジル特報』 2007年
- 『ブラジル特報』 2006年
- 『ブラジル特報』 2005年