一般社団法人「ごろ夢」主催のSEEDプログラム(日本とラテンアメリカ学生協働社会起業研修プログラム)2022に協力する形で、当協会の内田肇理事(元SMBCブラジル, 現モンゴル ファイナンス&ビジネス代表)とモンゴルで活躍するブラジル人ビジネスマンのHigor Uchôaさん(Raffles International Institute/オンライン参加)が、ブラジルで得た知見と経験を、如何にしてアジアで活かしてビジネス展開するかというテーマで自らの異文化コミュニケーション体験を披露、ブラジルESPN大学生5名、日本人学生2名を含む同プログラムの参加者・関係者の皆さんに大変好評でした。
こうした取り組みが学生のみなさんにとって有益な機会となることを願いつつ、今後も協力して参ります。
英文ミッションレポートにブラジル大学生の当協会訪問イベントが紹介されました。
https://drive.google.com/file/d/11U-bNFbIPRDMfEvhe9GojlukC_a2jeGo/view