演 題:カノア保育園の20年~北東伯の漁村における子供たちとの共生から学んだこと
講演者:鈴木真由美 ブラジル・カノア保育園園長

今年8月に刊行された『天使が舞い降りる村のカノア保育園』(星雲社 1,700円+税)の著者鈴木真由美さんは、ブラジル北東部セアラ州東部沿岸地方の漁村エステーヴァンにボランティア保育士として住み込み、地元住民たちの要望を受けて「カノア保育園」を設立したのが2000年のことでした。
それから20年が経ち、地元自治体の正式認可も得た保育園の園長として、園児たち、村人たち、職員たち、地元関係者たちと奮闘してきた日々を回想したのが本書です。
鈴木さんは、日本における支援団体として、NPO法人「光の子供たちの会」を立ち上げるなど、日本とブラジル両国での社会包摂活動を展開されてきていますが、JICA草の根技術協力事業(「ブラジルセアラ州アラカチ市における人材育成を通じた地域子育て支援プロジェクト」2015-2018)の対象にもなっており、着実な成果をあげてこられました。
その舞台となっているエステーヴァン村はブラジル・ノルデスチが抱える様々な社会問題・環境問題・若年層の麻薬・売春問題などが“凝縮”されており、そこに自然体で対応してきたのが鈴木さんです。
この度、鈴木さんにこの貴重な体験を語っていただく機会を設けました。
本オンライン講演会の開催要領は、下記の通りですので、奮ってご参加頂きたく、ご案内致します。

 

日  時 2020年12月2日(水)
15:00~16:30
開催方式 オンライン、Zoomウエビナーを使用して実施。
(お申し込み頂いた方に講演会の前日、又は前々日にアクセス可能なURLを連絡します。)
参加費 無料
定 員 100名
お問合せ 日本ブラジル中央協会 事務局 info@nipo-brasil.org
その他 『天使が舞い降りる村のカノア保育園』(星雲社 1,700円+税)については、当協会でも何部かお預かりしており、ご希望の方は、ご連絡下さい。

 

 

ピックアップ書籍
天使が舞い降りる村のカノア保育園
著者 鈴木 真由美

ブラジル北東部、世界的観光地のカノア・ケブラーダに隣接する貧しい漁村エステーヴァン村。
麻薬と売春の渦巻く環境の中で暮らす子どもたち。親たちから託された願い。
それは“村に保育園を作る”ことだった。
「子どもたちに、これからの社会で生きていけるだけの力を」

2020年8月
 頒布価格 1870円
会員 特報と同時郵送時1700円(税・送料込)
非会員 1,700円(送料別)
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