講 師:三浦左千夫 長崎大学客員教授
演 題:半世紀に及ぶ南米風土病研究とその予防活動(仮題)

 

南米のブラジルやボリビアには多くの熱帯風土病があるものの、近年の医学の進歩、公衆衛生全般の向上のおかげでマラリアや黄熱病などの発生事例は大幅に減少してきましたが、まだまだ多くの熱帯病患者が苦しんでいるのも冷厳なる現実です。
今回は、日本における熱帯病研究の権威として著名な三浦先生(医学博士)をお招きしました。
三浦先生がブラジルを初めて訪問されたのは1968年とのことですが、その後、長年、慶応大学医学部の熱帯病研究チームで活躍され、半世紀に亘ってブラジルやペルー、ボリビアなど南米諸国の熱帯病の現場や大学(ペルナンブーコ連邦大学ほか)での研究や巡回診療などの活動を継続されてきました。その研究成果は、専門雑誌のほか、一般向け著書『しのびよるシャーガス病』(慶應大学出版会)などに発表されています。

定年で大学を退職されてからは、NPO法人MAIKENの代表として、在日ブラジル人・ボリビア人向けの医療サポート活動や予防啓蒙活動を精力的に継続されてきています。
毎年代々木公園で開催される「ブラジル・フェスティバル」でも、MAIKENが救急介護テントを設置されていることをご存じの方も少なくないと思います。

三浦先生には失敗談を含め豊富なエピソードを交え、これまでの熱帯病研究の半生について語っていただく機会を設けました。
気さくな三浦先生は話術も巧みですので、つい話に聞き惚れてしまうことになるでしょう。
開催要領は、下記の通りですので、奮って、ご是非頂きたく、ご案内申し上げます。

 

日  時 2019年2月6日(水)
12:00~14:00
会  場 シーボニア・メンズクラブ

千代田区内幸町2-1-4 日比谷中日ビル1F Googleマップ
<アクセス> 地下鉄「内幸町」駅下車2分、「霞ヶ関」駅下車2分

参加費 会員 2,500円、 非会員 3,500円

※当日、会場にて領収書と引き換えに、参加費を申し受けます

お申込み 下記フォームからお申し込みください
お問い合わせ 日本ブラジル中央協会 事務局 info@nipo-brasil.org
その他
  • 尚、申し込み後、生憎ご欠席となる場合で、前日の2月5日の午前中までにご連絡を頂けない場合には、 参加費のご負担をお願いせざるを得なくなりますのでご注意下さい。
  • 約1時間のご講演の後、先生を囲んでのブッフェ方式(着席)でのランチとなります。

お申し込み

下記フォームよりお申し込み下さい。
お申し込み後、自動返信メールが届きますので、ご確認ください。
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数日たっても返信がない場合、再度お申し込み頂くか、協会事務局までご連絡ください。

会員区分 (必須)
会員2,500円非会員3,500円

 

所属先(勤務先,部署名など)

電話番号 (必須)

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