1月26日(土)、日本ブラジル交流協会でブラジルでの留学経験のある方で構成するかけ橋の会の企画した大泉町ツアーに当協会の役員有志等7人で参加した。
大泉には、関東圏では、最も在日ブラジル人が多く居住する町だが、今回は、同町のブラジルレストランでの昼食に始まり、ミナス州のチーズ工場の見学、そこでの現地のブラジル人の方々との交流、現地でブラジル食品、雑貨を扱うSupermercado Takaraなどを訪問した。